SSブログ

山ん中の獅見朋成雄  読んだよ [極楽娯楽]

山ん中の獅見朋成雄 舞城王太郎(著)

感想を箇条書きで言うと、
疾走感がなかった。
あんまり人が、殺されてなかった。
破壊力がなかった。

かなあ。
熊の場所とか、かなり気に入ってるんだけど本作は今イチ感はあるかも。
ただ非常に読みやすいです。さくっとぱらっと読めます。
一、二時間の電車のおともなんかにはちょうどいいかもしれません。内容も軽いし複雑じゃないから。

にしても私の本の読み方は、なんとはいえないけどひどいな。いいかげんだもんな。まあ勝手ですが。
タグ:舞城王太郎
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。